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本県団体5位、鳴海六段(福島)個人3位 東北6県囲碁

福島民報 6月27日(月)11時25分配信

 第61回東北6県囲碁大会は最終日の26日、青森市のホテル青森で3~5回戦が行われた。福島県は団体が2勝3敗の5位、個人では副将で初出場の鳴海晴康六段(21)=福島=が3勝2敗で3位に入賞した。
 本県は団体で一昨年が全敗で最下位、昨年は1勝4敗で最下位だったが、今大会は粘り強い対局が多く2勝を挙げ、順位も一つ上げた。
 福島県代表は、大将が県本因坊で出場14回目の敦賀健七段(72)=南相馬=、副将は鳴海六段、先鋒は出場7回目の阿部俊(たかし)六段(67)=福島=。
 1勝1敗で最終日を迎えた福島県は、岩手、青森両県に敗れたが、宮城県に勝利した。宮城県は元世界アマチュア選手権代表選手らを擁し、福島県と対戦するまで3連勝と今大会の台風の目となっており、価値ある1勝となった。
 斎藤耕一郎監督は「ベテランも若手もよく頑張り、宮城県に勝ったのが大きかった。今後は中堅、若手の台頭を促したい」と大会を振り返った。

福島民報社

最終更新:6月27日(月)12時54分

福島民報