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最後の週末各駅で行事 アフターDC

福島民報 6月27日(月)11時26分配信

 ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)の後継事業「アフターDC」が30日で終了するのを前に26日、福島県内のJR主要駅で閉幕イベントが催された。福島県や市町村、観光業界の関係者は誘客を継続し、観光復興を加速させると誓った。県とJR東日本は30日、福島市で閉幕式典を開き、プレDCから3年間の大型観光企画を締めくくる。

【福島駅】東口駅前広場のステージで福が満開ふくしま隊などがパフォーマンスを披露した。阿部敏明県県北地方振興局長、阿部雅弘福島市商工観光部次長、百々(どど)潤司JR東日本仙台支社営業部長が閉幕を宣言。「福島の観光を盛り上げよう。エイエイオー」と勝ちどきを上げた。

【郡山駅】楽都郡山ステーションコンサートスペシャルと銘打ち、多彩な音楽を披露した。JR東日本東北吹奏楽団の演奏やカウア・ニシマキさんのウクレレ、辻フラスクールによるフラダンスが詰め掛けた市民を魅了した。元宝塚歌劇団の真灯かなたさんも出演した。

【会津若松駅】会津17市町村の首長や関係団体の代表者らが見守る中、室井照平会津若松市長が閉幕を宣言した。ホームに入ってきた「SL福が満開ファイナル号」を会津地方のゆるキャラが出迎えた。駅構内では東山温泉芸妓屋協同組合の芸妓が舞を披露した。

【湯本駅】いわき市の湯本高生徒とスパリゾートハワイアンズダンシングチームがフラダンスを披露した。清水敏男市長、大江孝治県いわき地方振興局長、吉川浩史JR東日本水戸支社営業部長があいさつした。ホームに降り立った乗客には首から掛ける花輪のレイなどが贈られた。

【新白河駅】一日駅長を務めた白河市のご当地ヒーロー・ダルライザーや、白河市のゆるキャラ「しらかわん」が下り列車で降り立った乗客を歓迎した。セレモニーで、白河歴史文化協会甲冑隊員の発声に合わせ、「エイエイオー」と勝ちどきを上げた。

福島民報社

最終更新:6月27日(月)12時56分

福島民報