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人民元と韓国ウォンの直接取引 中国でスタート

聯合ニュース 6月27日(月)17時33分配信

【上海聯合ニュース】上海に本部を置く中国外貨取引センター(CFETS)が27日、韓国ウォンと中国人民元の直接取引市場を開設し、指定された銀行14行がウォンと人民元の取引を直接できるようになった。

 CFETSは開場後すぐに韓国ウォンの基準為替レートを1人民元=176.31ウォンとした。

 同日午前9時半(日本時間同10時半)に取引が始まってから約20分後に、ウリィ銀行中国法人と中国の銀行間で1億3000万人民元程度の取引が成立した。これは韓国ウォンが海外で直接取引された初めての事例となった。ウォンの海外での直接取引の開始はウォンの国際化の可能性を広げることになる。

中国はこの日の取引後、韓国ウォンをCFETSの人民元為替レート指数算定のための通貨に含めるとみられる。

 これまで海外におけるウォンの取引は貿易用途のみで許されていたが、直接取引できる市場が開設したことで、中国で広範囲にわたるウォンの資本取引が可能になった。

 2014年末に韓国にウォンと人民元の取引市場が開設されたのに続き、中国でも直接取引が可能になったことにより、貿易などにおける両通貨の決済が増えることが見込まれる。

最終更新:6月27日(月)20時30分

聯合ニュース

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