ここから本文です

北朝鮮人権問題めぐる賢人会発足 韓米の政府当局者ら参加

聯合ニュース 6月27日(月)21時3分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の人権問題を国際的な関心事にするための「賢人グループ」が発足した。韓国外交部の李政勲(イ・ジョンフン)人権大使(延世大国際学大学院教授)や米国務省のロバート・キング北朝鮮人権担当特使など北朝鮮の人権問題専門家が参加した「賢人グループ」の創立式典が27日、ソウルグローバルセンターで行われた。

 北朝鮮の人権問題を担当する国連のダルスマン特別報告者、元国連北朝鮮人権調査委員会(COI)委員長のマイケル・カービー氏、元国際刑事裁判所(ICC)所長の宋相現(ソン・サンヒョン)氏らも参加した。

 賢人グループはダルスマン氏の任期終了日を考慮し、来月10日から本格的な活動に入る予定だ。毎年2~3回、ソウル、ニューヨーク、ジュネーブなどで北朝鮮の人権改善のための戦略会議を開催し、その結果をまとめて国連や主要国に報告する方針だ。次期会議は国連で北朝鮮人権に関する会議が開かれる時期に合わせ、今年中にニューヨークで行う。

 李氏は式典のあいさつで「賢人グループを通じ、ある特定のテーマに対し、または現場の事務所や国連でイシューがある時、われわれがそこに力を加え、意見を提示して勧告すれば大きい力にならないだろうかという考えに参加者がグループ創立に同意し、今回創立式が行われた」と説明した。

 ダルスマン氏は「賢人グループは国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)がソウルに設置した北朝鮮人権事務所の活動を支援し、北朝鮮の人権状況改善のために最善の努力をつくす」と話した。

最終更新:6月27日(月)21時5分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。