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クリープハイプ、藤原竜也主演ドラマ主題歌 尾崎世界観「待ち焦げた」

オリコン 6月28日(火)4時0分配信

 ロックバンド・クリープハイプが、7月17日スタートの藤原竜也主演ドラマ『そして、誰もいなくなった』(毎週日曜 後10:30 日本テレビ系)の主題歌を担当することが27日、わかった。クリープハイプがドラマ主題歌を担当するのは初。尾崎世界観(Vo/G)が新曲「鬼」(8月10日発売)を書き下ろした。

【場面写真】藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』

 藤原演じる優秀なシステム開発研究員・藤堂新一は、容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ、幸せな毎日を送っていた。しかし、同姓同名の男・藤堂新一が婦女暴行で逮捕されたことをきっかけに、すべての歯車が一気に狂い始める。

 ドラマの鈴木亜希乃プロデューサーは、クリープハイプに主題歌を依頼した経緯について「予測不能の展開がウリのこのドラマで、主題歌は激しくてかっこいいロックテイストを求めていました。そして何より、ドラマ最大のテーマは“人間の裏切り”。ただ激しいだけでなく、哀しみや憂いをもつ楽曲にしたいと思っていました」と説明。「ドラマのために書き下ろしていただいた『鬼』は、まさにイメージにぴったりの、人間の裏切り、挫折や喪失を描いた“切ないロック”です」と太鼓判を押した。

 キャリア初のドラマ主題歌のオファーを受けた尾崎は「ついに決まったドラマ主題歌。今までさんざん待ち焦がれて、待ち焦げて、決まった時はうれしいを通り越して、世の中に復讐するような気持ちで作りました」と大喜び。「とにかく脚本が面白くて、それに負けないように、主人公の心情すらも裏切るような曲を作りたいと思いました。裏切られ続ける主人公を守るのではなくて、さらにどん底に突き落とすような曲を作りたいと思う。それほどに振り切ったすごい物語だと思いました。こんな作品に関われて本当にうれしいです」と感激しきりだった。

 同曲を聴いた主演の藤原は「かっこよさの中にどこかかわいらしさもあり、非常にインパクトのある曲だなと感じました。毎週次々に予想を裏切っていくドラマの世界観を、疾走感のあるこの主題歌がさらに盛り上げてくれると思います」と期待を寄せている。

最終更新:6月28日(火)17時17分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。