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森川葵が天才絵師役、池坊専好描く映画『花戦さ』で野村萬斎らと共演

CINRA.NET 6月27日(月)10時51分配信

2017年に公開される映画『花戦さ』に森川葵が出演することがわかった。

鬼塚忠の小説『花いくさ』をもとにした同作は、16世紀後半を舞台に花僧・池坊専好と千利休の友情や、豊臣秀吉との対立などを描く作品。専好役を野村萬斎が演じるほか、秀吉役に市川猿之助、千利休役に佐藤浩市、信長役に中井貴一、前田利家役に佐々木蔵之介、専好とは幼なじみの町衆・吉右衛門役に高橋克実がキャスティングされている。メガホンを取るのは『月とキャベツ』『起終点駅 ターミナル』の篠原哲雄。

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森川が演じるのは、原作には登場しない映画オリジナルキャラクターの天才絵師・れん役。れんはある出来事から人に対して心を閉ざしていたが、専好に助けられたことをきっかけに変化していく、という役どころだ。劇中でれんが描く絵は、画家の小松美羽が担当する。森川の起用は、脚本を手掛ける森下佳子の推薦によって決定したという。

今回の発表とあわせて、野村と森川の劇中写真が公開。花僧を演じるにあたって坊主頭にした野村の姿も確認できる。

■森川葵のコメント
京都に来て、すごく集中して撮影に臨めたと思います。これまでおしゃべりな役が多かったのですが、今回は表情のお芝居で勝負するのがすごく楽しみでした。なるべくちょっとした表情や目の演技で表現するようにしました。大先輩方に囲まれて、とても不安ではありましたが、実際現場にきたら楽しく毎日撮影することができました。萬斎さんの演技を見て、時代劇でも、もっと自由に色んなことにチャレンジしてみていいんだ、堅苦しくなり過ぎなくていいんだ、ということを学びました。

■野村萬斎のコメント
(髪型に関して)去年の初めから短い状態が続いていましたが、今はまるで高校球児の様ですね。専好さんは花に魅入られた天才的な人で、とらえどころのない天真爛漫さは上手く表現できたと思います。生け花は初めてでしたが、花と対峙するのは楽しい時間でした。花と狂言は限られたものの中で表現するという点は似ていると思います。森川さんとは初共演です。普段は、ハキハキしてますが、カメラの前では何とも言えない不思議な色気や一種のカリスマ性を感じました。役柄としても、花と絵、それぞれのアーティストとして触発・尊重しあえる同志的な関係を演じられたと思います。

CINRA.NET

最終更新:6月27日(月)10時51分

CINRA.NET

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。