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flumpool、Vo山村隆太が結婚!ツアーファイナルで直接ファンへ入籍の事前報告。

E-TALENTBANK 6月27日(月)11時41分配信

6月26日、flumpoolのボーカルの山村隆太が、ライブ中に、自身が来月入籍することをステージ上で発表した。

これは、6月26日(日)に東京国際フォーラム ホールAにて開催された、全国ツアー “flumpool 7th tour 2016「WHAT ABOUT EGGS?」” のファイナル公演にて発表されたもの。

アンコール中のMCでの事だった。山村から、「1つ報告があって、プライベートなことなので、この場を借りてで言おうか悩んだけど、、、」と前置きがあると、どよめきが起こり、「来月、入籍します。」と自身の結婚するという意志を、自分の口から、ステージ上でファンに直接伝えた。お相手は高校時代から付き合っている一般の方。山村が真摯に自分の素直な気持ちを伝えると、その堂々とした宣言に、会場からは割れんばかりの拍手と、「おめでとう!!」と沢山の祝福の言葉が飛び交った。本人は感無量の表情。アンコールラストの曲「花になれ」のパフォーマンスを堂々と行っていた。

ライブ本編では、アルバムのリード曲で、flumpoolの新機軸となるロックナンバー「解放区」からライブがスタート。ヴォーカル山村隆太の「会いたかったぜ東京!」と煽ると、超満員につめ掛けた大観衆も一気にヒートアップ。1曲目から溜まった感情を解き放つ様に演奏するメンバーの姿にファンたちも歓声で答える。それから「夏よ止めないで ~You're Romantic~」など、真骨頂と言えるアッパーかつメロディアスな楽曲で序盤から異様な盛り上がりを見せる会場。ツアー集大成となり、完成されたパフォーマンスで、会場を圧倒した。

MCでは、「今日は大切な日。」と山村が感慨深げに語ると、ギターの阪井一生は「楽しんでますか!」とさらに観客を盛り上げ、ベースの尼川元気は「いいツアーだったよ、さみしいな。」と素直にツアーファイナルを迎えた想いを吐露し、メンバーそれぞれの想いを語った。

MCが明け、軽快なリズムとコーラスワークが映える「DILEMMA」、シンプルかつバンドサウンドを最大限に活かした「Dear my friend」を披露すると一転、オルタネイティブなアコースティックギターのフレーズが印象的な「輪廻」で会場の空気を一変させると、突如ステージに紗幕が下され、プロジェクションによる大胆な演出で「絶体絶命!!!」の文字が映し出され楽曲がスタート。flumpoolの新境地とも言える荒々しくも艶やかなギターサウンドに会場の盛り上がりは早くもピークに。

2度目のMCではツアー全公演を振り返り、各地の思い出も語り合い、メンバー同士の楽しい掛け合いが繰り広げられると、和やかな雰囲気に観客も一息。ドラムスの小倉誠司が、地声でパワフルに「東京!!」と何度も煽ると、それに笑顔で大歓声で観客も応える。充電完了でライブは後半戦に突入。

「産声」「明日キミが泣かないように」と、カラフルなサウンドと優しい詞を、山村のピュアでストレートな歌声が届け、オーディエンスもじっくりと聴き入る。すると一転、エッジ―かつスリリングな楽曲でハードなギターリフが印象的な「夜は眠れるかい?」へ。

今までのflumpoolの殻を破りステージに進む意志を歌う楽曲を織り交ぜる、まるでジェットコースターの様な展開を見せるライブ構成はツアーを行ってきて更に研ぎ澄まされている印象を受けた。「Blue Apple & Red Banana」で山村が歌う “ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ”というフレーズがまさにそれを象徴していた。

いよいよライブも終盤戦を迎えると、インディーズ時代からライブでのキラーチューンとなっている「Hydrangea」を披露するなど新旧のファンを沸かせる演出も忘れない。山村の「行こうぜ東京!!」の声と共に梅雨空を吹き飛ばす夏のナンバー「夏Dive」へ、勢いそのままにEDMサウンドを取り入れた「World beats」では、観客が一斉にタオルを回し、紙吹雪と共に舞い上がる大歓声が会場全体を一つにまとめ上げライブ本編を終えた。

終了後も鳴り止まない手拍子、Tシャツを身にまとったメンバーが再びステージに登場すると、大きな拍手が巻き起こる。「星に願いを」など名曲を披露すると、再びボルテージは最高潮に。ステージを笑顔で去っていくメンバーの姿には最後まで大きな拍手が送られ、3ヶ月の間に全国14都市22公演5万人を動員したツアーは幕を閉じた。

最終更新:6月27日(月)11時41分

E-TALENTBANK