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ウィンパレスの開業日、8月22日に決定=マカオの新大型カジノIR

マカオ新聞 6月27日(月)18時26分配信

 米国ネバダ州ラスベガスに本拠地を置く国際カジノ大手、ウィンリゾーツがマカオ・コタイ地区で開発を進める大型カジノIR(統合型リゾート)ウィンパレス(中国語表記:永利皇宮)について、開幕日が今年(2016年)8月22日に決定した。

 ウィンリゾーツのマカオ子会社にあたるウィンマカオが6月27日付で発出した文書で明らかにしたもの。また、文書の中で、ウィンパレスの開業によって国際旅客をより多く呼び込み、世界的観光リゾート都市を目指すとするマカオ政府の政策の後押しをすることで、マカオに新たな繁栄の時代をもたらしたいとの抱負を示した。

 ウィンパレスの公式ウェブサイトによれば、プロジェクト総工費はおよそ41億米ドル(日本円換算:約4350億円)とのこと。28階建てのホテル棟に1706の客室が入るほか、カジノ、ショッピングアーケード、コンベンションセンター、ウォーターショーを上演するパフォーマンスレイク、その周辺をめぐるゴンドラなどが一堂に会するという。

 なお、ウィンパレスの公式ウェブサイトでは、すでにオンライン宿泊予約を受け付けているのが確認できた。最も早い予約可能日はオープン翌日の8月23日となっている。

 ウィンリゾーツはマカオ半島新口岸地区でウィンマカオ(ウィンタワー及びアンコールタワー)を運営しており、ウィンパレスがマカオで2つ目のIR施設となる。

最終更新:6月28日(火)20時10分

マカオ新聞