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富士山駅5周年 黄昏の富士山とお酒楽しむ「ナイトビュー特急」運行へ

乗りものニュース 6/27(月) 12:00配信

地元の和食料理店とタイアップ

 富士急行は2016年6月22日(水)、富士山駅(山梨県富士吉田市)が7月1日(金)に誕生5周年を迎えることを記念して、7月1日(金)、3日(日)、4日(月)の3日間にイベントを開催すると発表しました。

 7月1日(金)には、富士山駅を18時55分に出発し、三つ峠駅(山梨県西桂町)で折り返して再び富士山駅に戻るイベント列車「富士山ナイトビュー特急」が運転されます。今年4月にデビューした「富士山ビュー特急」用の車両を使用。車内では黄昏(たそがれ)どきの富士山を眺めながら、地ビールやワインのほか、富士吉田市内の和食料理店「仙瑞」とタイアップした和食のおつまみを楽しめるといいます。

「富士山ナイトビュー特急」は予約制です。1号車の「贅沢コース」は4000円で、地ビールやワインなどのドリンク2杯と「仙瑞」の「贅沢おつまみセット」が提供されます。2号車の「お手軽コース」は2000円で、缶ビール2本と「仙瑞」の「お手軽おつまみセット」が提供されます。両コースとも当日、別料金で飲み物の追加が可能です。定員は各コース20人。予約は電話で6月30日(木)正午まで受付中です。

 また、同じ7月1日(金)には、500枚限定の「富士山駅誕生5周年記念入場券」が富士山駅で発売されるほか、新宿発河口湖行きの臨時快速「富士山」では車内で記念乗車証が配布されます。このほかにも、7月3日(日)には「フジサン特急」の運転台見学や洗車機の通過体験ができる「フジサン特急ミニツアー」が、7月3日(日)と4日(月)には富士山駅ビル百貨店「Q-STA」で23店舗以上が出店するマルシェが開催されます。

 富士山駅は、富士登山や富士山観光の拠点駅として位置付けることを目的に、2011年7月1日に富士吉田駅から駅名を改称して誕生しました。

乗りものニュース編集部

最終更新:6/27(月) 12:08

乗りものニュース