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気分はパイロット! 超大型航空機の操縦席を360度映像で体験しよう

sorae.jp 6月27日(月)13時0分配信

ドバイを拠点とするエミレーツ航空。そのエミレーツ航空がまさにパイロットの気分が味わえる、コックピットの360度動画を公開しました。動画では真横で実際の機長や副操縦士による計器の使い方を聞けるなど、まるで新人研修を受けているような体験ができますよ!(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=uCGJo1-1fgc)

今回動画で解説されているのは、エアバスの超大型旅客機「A380」。初の総2階建てのこの航空機はANA(全日本空輸)による導入も決まっています。そして計器類の解説をしてくれるのはニュージーランド出身のThomas Ziarno機長と、アラブ首長国連邦出身のAbdulrahman Mohamed Al Busaeedi副操縦士です。
 
動画を見ると、コックピットには大量のボタンが配置されているのはもちろんですが、ディスプレイによる計器表示やカメラモニタシステムも多く搭載されていることがわかります。ただし、天井にはさまざまな制御用のボタンの山…。これは、とても素人が手を出せるようなシロモノではありませんね。
 
なお、エミレーツ航空は世界最大のA380のオペレーターです。同社は現時点で62機のA380を発注しており、そのうちの21機が年内に導入される予定となっています。また、エミレーツ航空の1,400人のパイロットがA380の運行に従事しています。
 
動画はマウスドラッグやスマートフォンのタッチパネルをドラッグすることにより、上下左右から後ろ側までぐるっと見ることが可能です。後方に視点を移動させると、第三のシートや帽子置き場なんてものも見られます。最近はアクセスすることが難しくなってしまった航空機のコックピットの中、動画でじっくり堪能してみましょう。

最終更新:6月27日(月)13時0分

sorae.jp