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最後の追い込み! テスト当日の勉強法はコレ

ベネッセ 教育情報サイト 6/27(月) 17:00配信

せっかくテスト勉強をがんばったのだから、得点を1点でもアップさせたい! 最後の追い込みとして効果的と考えられるテスト当日の勉強法をご紹介します。

「思い出す」勉強をしよう

教科書のテスト範囲を読み返すだけでも対策にはなりますが、それ以上に効果的なのがテスト形式の勉強をすることです。テスト形式といっても、問題集を解く必要はありません。単語帳を使ったり、家族に問題を出してもらったり、蛍光ペンを使って教科書を穴埋めにしたりして、「思い出す」作業を取り入れるだけでOKです。単に読むよりも、記憶を呼び起こす勉強をした方が実際のテストで思い出しやすくなる効果があると言われています。こうした勉強法なら通学の電車内など、当日のちょっとした時間にも取り入れられるはずです。

声に出して確認しよう

暗記したい大事な用語は、できるだけ声に出して確認しましょう。朝から声に出して勉強することで、目が覚め、脳が活性化する効果も期待できます。また、教科書や参考書を読む際は、重要な用語を声に出しながらノートに手書きすることでも記憶しやすくなります。

友だちと問題を出し合おう

空き時間に友だちと問題を出し合ってクイズ形式で復習しましょう。楽しみながら勉強できますし、友だちがテストに出そうだと思っているポイントも確認できます。前述の「思い出す」勉強をすることによる効果も期待できます。

苦手な分野を見直そう

苦手な分野は、嫌いな分野であることが多々あります。嫌いな分野は、無意識的に勉強を避けたくなるので対策が手薄になっていることが少なくありません。そこで当日は、苦手な分野を集中的に復習しましょう。例えば、世界史の中で文化史が好きではない場合、当日はテスト範囲全体を満遍なく確認するよりも、文化史に重点を置いて復習する方が得点アップという点では効率的です。

範囲が広い場合はポイントを絞って復習しよう

テスト範囲が広いケースでは、当日に全体を復習しようとしても間に合わないことがあります。いっそのこと、自分なりにテストに出そうなところを予測し、ポイントを絞って復習するのもいいかもしれません。「ここが出題されたら全問正解」という状態にしておくと点数アップにつながりやすくなります。

前夜にしっかりと睡眠をとることが鉄則

テスト当日に十分に力を発揮するためには、夜更かしせず、しっかりと睡眠をとるのが鉄則。睡眠不足のボンヤリとした状態では、せっかくのテスト勉強の努力が報われません。同じく、当日の朝、ギリギリまで寝ていると十分に頭が働きませんから早起きを心がけましょう。テスト対策が不十分で、どうしても勉強したい場合は、夜更かしするより、朝早く起きて勉強をする方がベターです。

そのようにして万全のコンディションをととのえてこそ、ラストスパートの対策が生きてくるのです。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:6/27(月) 17:00

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