ここから本文です

iPhone製造のペガトロン、新型ドローンを発表。スマホ風に機能追加も

sorae.jp 6月27日(月)15時1分配信

iPhoneの製造メーカーとして知る人ぞ知る、台湾ペガトロン。同じく台湾FoxconnとiPhone製造の請負を2分する同メーカーですが、そのペガトロンが初となるドローン「FLYYO」を発表しました。
 
FLYYOはOSにAndroid 4.4を搭載し、ユーザーはドローン用のアプリを自分で開発することができます。さらにプロセッサーにはクアルコムのSnapdragonを採用するなど、まるでスマートフォンのようなドローンになっています。またその操作はアプリを通じて行なうので、専用コントローラーを必要としません。

ペガトロンによると、FLYYOはAndroidプラットフォームを採用したことによりオプティカルフローやコンピュータービジョン、ディープラーニングなどさまざまな機能に対応することができます。これにより飛行性能をアップさせたり、あるいはジェスチャーコントロールや顔認証などさまざまな付加機能の追加が可能となります。そして、ユーザーは複雑な操作を覚えなくても簡単にドローンを操縦できるようになるそうです。

過去には任天堂のパワーグローブを使ってジェスチャーコントロールできるドローンが開発されましたが、それと同じようなことができるかもしれませんね!
 
FLYYOの本体サイズは250mm・250mm、重量は160gでペイロード(可搬重量)は230g。また本体には光学手ブレ補正機能を搭載した800万画素のカメラを内蔵しています。そして、販売予定価格は186ドル(約1万9000円)となります。今後はFLYYOのように、ドローンのハードだけでなくソフトウェアの開発も盛んになるのかもしれません。

【関連記事】

最終更新:6月27日(月)15時1分

sorae.jp