ここから本文です

14人が食中毒、カンピロバクター検出 川口の飲食店、営業停止処分

埼玉新聞 6月27日(月)22時6分配信

 埼玉県は27日、川口市栄町の飲食店「とさか」で飲食した5~48歳の男女14人(男性5人、女性9人)が下痢や腹痛などの症状を訴え、3人の便などから食中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたと発表した。

 県川口保健所は同店で調理、提供されたメニューが原因と断定し、食品衛生法に基づき同日から3日間の営業停止処分にした。

 県食品安全課によると、男女31人が18日午後7時半ごろ、同店で赤鶏のたたきや焼き鳥などを食べ、うち14人が19日午前11時ごろから下痢や腹痛などの症状を訴えた。23日に川口市内の病院から保健所に連絡があり、同保健所が調査した結果、患者3人と調理担当の店員1人の便からカンピロバクターが検出された。

最終更新:6月27日(月)22時13分

埼玉新聞