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4度目も優勝を掴み損ねたメッシ、失意の代表引退宣言「チャンピオンになれないのは辛い」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/27(月) 17:30配信

「自分の役目は終わった」

現地時間26日、アルゼンチンはイースト・ラザフィードのメットライフ・スタジアム で行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝戦でチリと対戦し、0-0、延長戦の末に敗れ優勝を逃した。

アルゼンチンのリオネル・メッシは、PK戦で1人目のキッカーを務めるもシュートは枠をとらえることができず、代表チームを悲願の優勝に導くことができなかった。メッシは試合後、「できることはすべてやった。代表チームでの時間はもう終わり。チャンピオンになれなかったのは辛い」と語り、代表引退を表明した。英『sky SPORTS』などの各国メディアが伝えている。

そして、「4度の決勝戦は思い描いたとおりにはならなかった。何度も挑戦したが優勝カップを手にすることができなかった。自分の役目を終わったんだと思う」と続けた。メッシは2005年にワールドユース選手権、2008年に北京オリンピックで優勝を果たしたが、A代表では無冠。主要な国際大会で4度もファイナルまで進みながら、1度もカップには手が届かなかった。2007年のコパ・アメリカではブラジルに敗れ、2014年のブラジルワールドカップではドイツに敗れ、2015年のコパ・アメリカではチリに敗れていた。

アルゼンチン代表としては23年ぶり悲願のタイトル獲得を目指していたが、それも叶わなかった。3年連続で優勝を目の前で逃す悲劇を味わったメッシの失望は計り知れない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6/27(月) 17:30

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