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フェラーリ育成ドライバーがハースからFP1デビュー

オートスポーツweb 6月27日(月)15時26分配信

 フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバー、シャルル・ルクレールが、ハースF1チームからイギリスGPのフリープラクティス1に参加することが決まった。

2016年GP3開幕戦で優勝したシャルル・ルクレールと3位の福住仁嶺

 モナコ出身、現在18歳で今年GP3に参戦しているルクレールは、開幕戦で優勝、第1ラウンドを終えた段階でランキングトップに立っている。

 フェラーリと強い提携関係にあるハースからF1レースウイークエンドデビューを果たすものとうわさされていたルクレールは、5月に2014年型フェラーリでフリー走行専用スーパーライセンス取得の条件を満たす距離を走行した。

 ハースは、ルクレールがイギリス、ハンガリー、ドイツ、マレーシア、アブダビでFP1において走行、同様にフェラーリ傘下のドライバー、エステバン・グティエレスのマシンに乗ることを明らかにした。

 
「シャルル・ルクレールはフェラーリから非常に高く評価されており、彼の経歴が能力を物語っている」とハースのチーム代表ギュンター・シュタイナー。

「この機会を提供し、次世代のF1ドライバーたちの育成に貢献できるのは喜ばしいことだ。なお、エステバンはシャルルの先輩としてレースカーを彼に提供する」

「F1カーに乗るチャンスを得ることができて最高だ。ハースF1チームとエステバンにはいくら感謝しても足りないぐらいだ」とルクレール。

「ハースF1チームとフェラーリが僕を信頼してくれたことが誇らしい。F1ドライバーになるという僕の究極の目標への重要な一歩になる」

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月27日(月)15時29分

オートスポーツweb