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10月8、9日古城公園内LEDランタンで夜空彩る 高岡万葉まつり

北日本新聞 6月27日(月)22時44分配信

 高岡万葉まつり実行委員会が27日、市ふれあい福祉センターで開かれ、10月7~9日の3日間、高岡古城公園を主会場に「万葉集全20巻朗唱の会」などを実施することを決めた。高岡商工会議所青年部は創立50周年記念事業としてLEDランタンやろうそくの明かりで夜空、園内を彩るイベントを繰り広げる。

 青年部のイベントは「ファンタスティックナイト」と題し、夕方から開催。10月8日にLEDライトを入れた風船千個を本丸広場から空に飛ばし、同8、9の両日は、ろうそくを立てた紙袋計2万6千個を小竹薮広場に並べる。北陸新幹線沿線の商議所青年部に呼び掛け、各地の産品をそろえた物産展も企画する。

 朗唱の会は2200人の参加を予定し、7月7日から申し込みを受け付ける。このほか、観光ボランティアの案内で万葉故地を巡るツアー、万葉ゆかりの地の首長が集うサミットなどを行う。全国万葉短歌大会(北日本新聞社主催)の表彰式は10月7日、市万葉歴史館で行う。実行委員長の村田芳朗副市長が「万葉集の魅力を発信し、祭りを最大限に盛り上げたい」とあいさつした。

北日本新聞社

最終更新:6月27日(月)22時44分

北日本新聞