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キリコ組み立て始まる 能登・宇出津、あばれ祭を前に

北國新聞社 6/27(月) 3:08配信

 能登のキリコ祭りの先陣を切る能登町宇出津の県無形民俗文化財「あばれ祭」を前に26日、宇出津の各地区で、キリコの組み立てが始まった。

 宇出津新のにこにこ広場では、上町の住民約20人が協力して、高さ約6メートル、全長約10メートルのキリコを組み立てた。上町のキリコは1981(昭和56)年に造られ、同町によると、現役で巡行する宇出津のキリコとしては最も古い。

 あばれ祭は7月1、2日に行われ、宇出津地区の36町から大小41基のキリコが繰り出される。八坂神社の祭神「須佐之男命(すさのおのみこと)」を宿した神輿(みこし)2基がキリコの先導で地区を巡り、無病息災を祈る。

北國新聞社

最終更新:6/27(月) 3:08

北國新聞社