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「御柱」のスギ切り出し 小松市の那谷寺

北國新聞社 6/27(月) 16:32配信

 小松市の那谷寺は27日、同市大杉町の山林で、来年4月の「御柱立柱祭(おんばしらりっちゅうさい)」で用いるスギを切り出す「山出しの儀」を営んだ。御柱立柱祭は来年の那谷寺開創1300年記念事業として営む。

 木崎馨山(けいせん)住職をはじめ、僧侶や檀家(だんか)約30人が出席して祈祷(きとう)を行った後、高さ30メートル、直径80センチ、樹齢約100年のスギ2本を切り倒した。

 御柱立柱祭では、御柱2本を山門前に立てて、しめ縄で結んで鳥居をつくり、白山信仰のシンボルとする。切り出したスギは同寺駐車場に運び、7月3日の「御柱曳行(ひきぎょう)」でお披露目する。

北國新聞社

最終更新:6/27(月) 16:32

北國新聞社