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シルバーコレクターに…直近3年では3度目準V、PK失敗のメッシは涙も

ゲキサカ 6月27日(月)12時36分配信

[6.26 コパ・アメリカ決勝 アルゼンチン0-0(PK2-4)チリ ニュージャージー]

 シルバーコレクターになってしまった。26日に行われたコパ・アメリカ決勝でアルゼンチン代表はチリ代表に0-0(PK2-4)で敗れ、2大会連続の準優勝。1993年大会以来となる15度目の南米制覇はならなかった。

 クラブチームでは数々のタイトルを欲しいままにしているFWリオネル・メッシだが、またしてもA代表でのタイトルを逃した。05年のU-20世界ユース選手権(現U-20W杯)、08年の北京五輪では優勝しているが、A代表でのタイトルは未だなし。主要大会では07年のコパ・アメリカ、一昨年のブラジルW杯、昨年のコパ・アメリカに続く4度目の準優勝となった。

 負傷を抱えながら臨んだ今大会では、グループリーグ第2節のパナマ戦で後半16分から途中出場すると、ハットトリックの活躍。続くボリビア戦は途中出場で不発だったものの、準々決勝・ベネズエラ戦(4-1)で先発復帰し、勝利に貢献。準決勝・アメリカ戦(4-0)では1得点2アシストで存在感を発揮した。

 メッシの大会になると注目されるなかで迎えた決勝。0-0で迎えたPK戦では、前回大会決勝と同様に一人目のキッカーを務めた。しかしバルセロナのチームメイトであるGKクラウディオ・ブラーボを前に左足で放ったシュートはポスト右へ外れた。PK2-2で進むなか、アルゼンチンは4人目が失敗。0-0(PK2-4)での敗戦となった。

 試合終了直後、メッシはすぐさまベンチへ座り込むと、呆然とした様子で歓喜に沸くチリを見つめた。しばらくすると外したキャプテンマークを握り締め、目頭を押さえてうつむくシーンもあった。

 その後の表彰式。アルゼンチンはフェアプレー賞に輝いたものの、主将のメッシはトロフィーを受け取りにいかず。待機するなかで目をうるますシーンもあった。続く準優勝の表彰では、淡々とメダルを受け取り、首にかけた。前回大会では準優勝のメダルをすぐに外す仕草が見られたが、この日のメッシはただただ呆然としたまま流れにのって、表彰式をこなしていた。

最終更新:8月26日(金)15時54分

ゲキサカ

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