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イタリアとの大一番を控えるデル・ボスケ監督「今こそアイディアを実行に移す時」

ゲキサカ 6月27日(月)22時30分配信

 スペイン代表は27日、決勝トーナメント1回戦でイタリア代表と戦う。EUROで両国が対戦するのはこれで3大会連続となる。

 スペインはEURO2008の準々決勝まで公式戦でイタリアに勝ったことがなかった。だが、0-0で突入したPK戦の末にスペインが勝利すると、ここから立場が逆転。難敵を撃破した勢いそのままに2008年大会を制したスペインは、EURO2012では2度イタリアと相まみえ、グループリーグ初戦こそ1-1で引き分けたものの、決勝では4-0と力の差を見せつけて大会2連覇を果たした。

 欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、前回大会でも指揮を執っていたビセンテ・デル・ボスケ監督は「前回のEUROでは、初戦の相手がイタリアだった。彼らのほうが内容は良かったが、我々は引き分けで終え、その後の決勝で今度はイタリアを打ち負かした」と当時を回想。「この2試合で我々はほとんど何も変えなかった」と指揮官が話す通り、スペインはポゼッションを高めてゲームを支配する自分たちの戦いで頂点まで上り詰めた。

 とはいえ、デル・ボスケ監督は「もちろん監督は、いつでも変化をもたらせるように柔軟に対応する必要がある」とも話す。さらに「招集したメンバーをどのように使うかについて、アイディアを明確に持っている。今こそそれを実行に移す時だ」と大一番へ向けた秘策も匂わせた。

最終更新:6月27日(月)22時30分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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