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エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画『AMY エイミー』公開

CDジャーナル 6月28日(火)16時43分配信

 2011年に急逝したシンガー・ソングライター、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)の生涯を描いたドキュメンタリー映画『AMY エイミー』が7月16日(土)より東京・角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ新宿ほかにて公開されます。

 2ndアルバム『バック・トゥ・ブラック』(2006年)は世界で1,200万枚というセールスを記録し、2008年の〈グラミー賞〉では5部門受賞という快挙を成し遂げながら、27歳という若さで亡くなったエイミー・ワインハウス。本作では、ブルーノ・マーズなどをプロデュースするマーク・ロンソン、アメリカ音楽界の大御所トニー・ベネット、ラッパーのヤシーン・ベイ(元モス・デフ)など関係者へのインタビューや、貴重なプライベート映像などをもとに、“孤高の歌姫”として波乱の道を歩むこととなった彼女のありのままの姿と、その歌詞に込められた本当の意味を紐解いていきます。

 監督をつとめたアシフ・カパディアはこれまでのポップス界の歴史をなぞらえながら、「彼女はどうして27歳という若さで死んでしまわなければいけなかったのか。何かがエイミー・ワインハウスの身に起こった。それが私たちの目の前でどのように起こったのかを知りたいと思ったんだ。一方でそれは決してショッキングな出来事ではなかった。彼女の生前、私はいつかそれが起こるだろうと知っていたし、きっと誰もが彼女がそのような道に堕ちていくことを知っていたはずだ」とコメントしており、また本作について、「これは、愛されることを求めていたひとりの人間の物語なんだ。愛を必要としながら、必ずしもそれを手に入れているわけではない人間のね」と語っています。

©2015 Universal Music Operations Limited.

最終更新:6月28日(火)16時43分

CDジャーナル