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バド山口茜選手、栄光の道を紹介 勝山でメダルや愛用品展示

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 6月28日(火)10時34分配信

 リオ五輪バドミントン女子シングルスに出場する山口茜選手(19)=再春館製薬所=の幼少時からの歩みを紹介する展示が出身地、福井県勝山市の体育館ジオアリーナで始まった。7歳で初めて手にした優勝メダルから国際大会の「金」まで、メダルや愛用品が並び、19年間の栄光の軌跡を振り返っている。

 6月29日にジオアリーナで開幕する全日本実業団大会に山口選手が出場。7月5日にはリオ五輪の壮行会も予定され、これに合わせて市が企画した。8月の五輪終了時まで展示される。

 ジオアリーナ1階の交流ラウンジに約100点を並べた。戦績は年表にして掲示し、獲得した主なメダルはほぼ網羅されている。

 初タイトルとなった7歳の全国小学生ABC大会、16歳で史上最年少の日本人初優勝を成し遂げたヨネックス・オープン・ジャパン、高校総体シングルスで史上初の3連覇達成など、メダルはどれも目を見張るものばかり。

 愛用のシューズやラケット、勝山高、全日本のユニホームのほか、2歳の時の家族写真なども並べられ、山口選手が身近に感じられる。

 展示にあたった勝山公民館の多田まゆみさんは「茜さんは五輪出場を決めた勝山の"ヒーロー"。来県する実業団の選手、市民にぜひ見てもらいたい」と話している。

 実業団大会は女子全種目と男子種目の一部がジオアリーナで7月3日まで開かれる。山口選手のほか国内有力選手が多数出場する。誰でも入場できるが、来場者が多い場合は入場制限がある。また福井市体育館、北電福井体育館フレアでは男子種目が行われる。

 五輪壮行会は5日午後6時半からジオアリーナで。山口選手の決意表明のほか、参加者全員との記念撮影もある。誰でも参加できる。

 問い合わせは勝山市国体・スポーツ課=電話0779(88)8127。

最終更新:6月28日(火)10時34分

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