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台湾に影響の台風、今年は2~4個の予想 例年並み=中央気象局

中央社フォーカス台湾 6/28(火) 12:47配信

(台北 28日 中央社)中央気象局は28日、今年台湾に影響を与える台風の数は2~4個になるだろうとの予想を発表した。平年は3.6個で、今年は例年並み。台風は秋に多く発生するとみられ、さらに、秋の台風は台湾に接近する可能性が高くなるという。

気象局予報センターの鄭明典主任は海外の気象予報に触れ、今年北西太平洋で発生する台風の数は例年より少ない19~23個程度になるとの予想を示した。

28日は太平洋高気圧の影響により、各地で最高気温が32~36度に上る見込み。台北では午前11時28分にこの日全土で最高の36.4度を観測。東部・宜蘭や南部・嘉義でも正午前に35度に達した。気象局は日焼け対策や水分補給を心がけ、熱中症を予防するよう注意を促している。

(陳葦庭/編集:名切千絵)

最終更新:6/28(火) 12:47

中央社フォーカス台湾