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春蘭の里に修学旅行生1000人 多彩な体験メニューが人気

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 6月28日(火)18時44分配信

 修学旅行で能登町を中心とする農家民宿群「春蘭(しゅんらん)の里」を訪れる学校が増えている。田植えや釣り、山菜採りなど里山ならではの多彩な体験メニューが人気で、契約を延長する学校も出てきた。北陸新幹線金沢開業で首都圏からの申し込みが増え、今年は石川県外の7小中学校の受け入れが決まり、初めて1千人を超える予定だ。中国・台湾からの教育旅行も好調で過去最多の約250人が訪れる見込みとなっている。

 春蘭の里には昨年、5校計約900人が修学旅行で訪れた。今年は既に4校が訪問しており、今後は7月に2校、10月に1校が来る予定で、受け入れる児童生徒は計1千人を超える。

 5月下旬には大阪府泉大津市小津中の生徒が訪れた。同校は4年続けて春蘭の里を修学旅行先にしており、地元の能都中生徒とキリコを担いで能登の祭りの雰囲気を満喫し、水田で田植えを経験した。秋に収穫される米は小津中生徒に贈られる。

最終更新:6月28日(火)18時44分

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