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FTISLAND、全国アリーナツアーが大盛況のうちに終了

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月28日(火)20時18分配信

FTISLANDが、6月24日、東京・日本武道館で『FTISLAND Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U -』ファイナル公演を行い、8月17日にリリースする16thシングル「JUST DO IT」のタイトルと楽曲、そして9月からの8都市12公演の『FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-』の開催を発表した。

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本ライブは4月27日の大阪・大阪城ホールよりスタートしたツアーのファイナル公演。4月6日にリリースされたFTISLANDの日本6thアルバム『N.W.U』を引っ提げたアリーナツアーは、5公演で約5万人を動員した。

今回のツアーは本数こそ少なかったが、ライブ1本ごとに大きな進化が見られるツアーとなり、このファイナルもファンの期待値の高さから、チケットは即日完売。ステージサイドの見切れ席まで解放した。

5月20日の愛知公演から約1ヵ月空いたが、その内容はさらに進化し、パワーアップ。ファンの期待に見事に応える内容に。厳かな鐘の音が響くと、聖歌のようなホンギのコーラスが天から響き渡る中、FTISLANDの5人が登場。「今日も大きい声出してくれよ!」というホンギの声で「AQUA」がスタート。冒頭のコーラス部分を今度はファンが歌い、スタートからファンとFTISLANDが一体となる。

この一体感がFTISLANDのライブの魅力だ。ボーカルのホンギはまるで指揮者のように巧みにファンを誘導する。観客は、ホンギのコールに合わせてジャンプし、タオルを回し、コーラスを歌い、レスポンスを返す。彼らの生み出すサウンドと共に絶叫し、彼らのサウンドの一部になって溶け合う快感こそ、FTISLANDのライブの醍醐味だ。

「FREEDOM」から「PUPPY」までの流れでこの一体感はさらに加速する。前回の愛知公演までは、アルバム『N.W.U』の11曲中10曲を披露したが、ファイナル公演では、ついに最後の一曲「imagine」がアンコールに加えられ、全曲をクリア。

今回は『N.W.U』の楽曲を中心に、すべて日本語曲で構成され、初夏にピッタリの「NEVERLAND」と併せて2曲がファイナルのために追加された。どれもライブ用にアレンジが施され、音源とはひと味違う輝きを放つ。特に「素晴らしい人生を」には、ジョンフンのピアノに彼のコーラス、さらにホンギ、ジェジン、ミンファン、スンヒョンと徐々に5人のハーモニーが重なっていく美しい導入部が設けられ、秀逸な仕上がりを見せた。

MCでは「もうすぐ韓国でアルバムが出ます。『N.W.U』も本気のアルバムだけど、このアルバムでも僕らが作詞・作曲を頑張った。勝負作です!」とジョンフンが自信をうかがわせると、「<I WILL>から好きなことができるようになった。今度のタイトル曲も日本の曲に比べるとハードなんです。めちゃくちゃいいので楽しみにしてください」とホンギは、未公開の韓国新曲をワンフレーズ歌うというサービスぶりだった。

また、トークの中に「曖昧」という言葉が出てくると、「曖昧な存在を~」と本公演では演奏しない「LIFE」を歌い出すホンギに、ファンも続いてアカペラで大合唱。「いいね、次のライブでやろうかな」とホンギ。最後にも「今回のライブで可能性がどんどん広がっているのを感じてる。次は「LIFE」もやるね。みなさんと話したことが、形になるとうれしい」とファンと約束した。

ホンギは1万人のファン、一人ひとりに語りかけるように話す。時に優しく、時に楽しく、時に激しく。いつも約束を守ってくれるその言葉に、ファンは信頼を寄せてついていく。スターであるが、近くに感じられる存在がホンギなのだ。

アンコールでは、「お知らせがあります」と言うと、「緊急発表! 『FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-』開催決定」と、9月2日の大阪・オリックス劇場を皮切りに、全国8都市12公演、10月12日の日本武道館までの次のツアーが発表され、ファンも大熱狂。

ツアー発表にすっかり舞い上がっていると、「8月17日に発売されるニューシングル<JUST DO IT>が流れたの聴いてないでしょ」というホンギの言葉に我に返る。「もう1回聴かせてあげるね」と、再度ツアー発表映像が流されると、そのバックに流れる「JUST DO IT」に聴き入った。

「新曲<JUST DO IT>は、シンセが入った、すぐノレる曲。ほかにもジョンフンのハードなロック、久々のミンファンのバラードも入っている」とサプライズで新曲タイトルと、次回のツアーだけでなく、新曲の初公開も行った。

「これからも自分たちのやりたいこと、伝えたいことをするので、応援してください。今回のライブもお疲れ様でした。家に帰って、シャワーあびて、冷たいビール飲んで、幸せな夢見ながら寝よう。今日もありがとう!」と、アンコールラストの「We are…」へ。ファンのために作ったというこの曲は、スンヒョンからミンファン、ジェジン、そしてホンギ、ジョンフンにメインボーカルが順々に移っていきファンもそこに自分の声を重ね、FTISLANDとファンの声が重なり完成する。

最後のお辞儀を終えると、再び大きなアンコールの声。この素晴らしいライブを終わらせたくないファンに「もう用意してる曲ないから」とホンギが言うが、ステージ上でメンバーたちが話し合い、「今の1分で30曲くらいタイトルが出た」と笑いながら各人がポジションに着くと、ミンファンの力強いカウントのあとに響く韓国曲「Falling Star」のサビを歌うホンギ。それに合わせてファンも即座に大合唱をはじめると、一気にフロアの温度が急上昇。歌いながらステージの端から端まで全力疾走でファンの声に応えるホンギ。ダブルアンコールの最後のサビでは、ファン全員で武道館が揺れるほどのジャンプを見せた。

再び全員で手を繋いで深く礼をすると、最後にホンギとジェジンのふたりがステージに残り、ジェジンが「シー」と人差し指を立てる。ライブ最後の恒例の儀式をファイナルはふたりで。静まり返った武道館にオフマイクで「みんな、ありがとー!」と叫び、『-Law of FTISLAND:N.W.U -』ツアーの幕は閉じた。

FTISLANDは、2015年を5周年イヤーとして駆け抜け、バンド史上過去最大のヒットシングルとなった15thシングル「PUPPY」を収録したアルバム『N.W.U』を引っ提げ、敢行したアリーナツアーの模様を余すところなくパッケージ化したライブ映像作品「Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U-」を8月17日にリリース。そして、シングル「JUST DO IT」&ライブDVD/Blu-ray「FTISLAND Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U -」購入者応募特典も発表となった。詳細はオフィシャルサイトまで!

PHOTO BY 田中聖太郎

【セットリスト】
01 AQUA
02 Yes or No
03 アイデンティテ
04 BE FREE
05 FREEDOM
06 Shinin’On
07 未体験Future
08 PUPPY
09 Walking Dead
10 Prallel World
11 Time
12 素晴らしい人生を
13 NEVERLAND
14 Time To
15 Cycle
16 COME ON GIRL
17 YOU DON’T KNOW WHO I AM

EN01 Orange Days
EN02 Hourglass
EN03 imagine
EN04 We are…
EN05 Falling Star

リリース情報
2016.08.17 ON SALE
SINGLE「JUST DO IT」

2016.08.17 ON SALE
DVD&Blu-ray「Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U-」

ライブ情報
FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-
09/02(金)大阪・オリックス劇場
09/03(土)大阪・オリックス劇場
09/05(月)広島・HBGホール
09/07、08(木)愛知・Zepp Nagoya
09/13(火)長野・ホクト文化ホール
09/14(水)新潟・新潟県民会館
09/16(金)宮城・仙台サンプラザ
09/26(月)福岡・福岡サンパレス
09/28(水)東京・豊洲PIT
09/29(木)東京・豊洲PIT
10/12(水)東京・日本武道館

FTISLAND OFFICIAL WEBSITE
http://ftisland-official.jp/

最終更新:6月28日(火)20時30分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。