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キンコン西野「芸人引退」発表 絵本作家に転身

東スポWeb 6月28日(火)12時46分配信

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(35)が28日、ブログで芸人を引退し、絵本作家に転職することを発表した。

 西野はブログで「お笑い芸人は本日をもって引退します。デビューから16年、本当にありがとうございました。今日から心機一転、絵本作家・キングコング西野亮廣を宜しくお願い致します!」と絵本作家への転身を宣言した。

“引退”は27日深夜放送されたテレビ朝日系「EXD44」のロケで決めたもので、“嫌われ芸人”で知られる西野に意見したい一般人との面談がきっかけだという。

 番組で西野は、女性と男性から「芸人辞めないのか」「なんで芸人なのに絵本を描いてるの?」と絵本創作活動に違和感があることをぶつけられたという。 

 これに対して西野は「『芸人とは姿勢だ』と言ってみますが、まるで歯が立ちません。『さんまサンがドラマに出たじゃん』『たけしサンが映画を撮ったじゃん」「芸人活動の一貫で、そんなことしてもいいじゃん」と必死に説明したが、「彼らは、芸人が…というか『芸人』を名乗っている僕が絵本を描くのには納得がいっていません」と苦しい心境をつづった。

 そしてとうとう一つの答えに達したようで「僕は絵本制作を辞めるわけにはいきませんし、梶原君との漫才をこれからも続けていきたいです。そんなこんなで、僕が出した結論がコチラ。絵本作家になります」と転職を告白した。

「『芸人』とか言い張っていたからダメだったのでしょう。『絵本作家』と言って、漫才をしたり、テレビに出たりするのはいいのでしょう?もう『肩書き』なんぞ、どうでもいいです。皆が納得し、これからも今の活動が続けていけるなら、それが一番!」と理由を語った。

 ちなみに相方の梶原雄太(35)には、この決断を伝えていないそうだが、「すでに事務所には届けを出して、プロフィールは『絵本作家』に変更させていただきました」としている。

 ブログには、秋ごろ出版予定の「えんとつ町のプペル」の画像が一部掲載されており、これに対してネット上では「確かに芸人やらしとくのが、もったいないわな」「これならお金払って絵本買う人はおるやろな」「才能あるやんマジで」などの声が上がっていた。

最終更新:6月28日(火)13時7分

東スポWeb