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ロッテ奨学財団シン・ヨンジャ理事長の側近、自宅・オフィスを家宅捜査=韓国

WoW!Korea 6月28日(火)16時34分配信

韓国ソウル中央地検防衛事業捜査部は「NATURE REPUBLICのチョン・ウンホ元代表(51)ロッテ免税店入店ロビー疑惑」と関連し28日、ロッテ奨学財団のシン・ヨンジャ理事長(74)の側近L氏の自宅とオフィスに対する家宅捜査を実施した。

 検察はチョン元代表がNATURE REPUBLICロッテ免税店入店の対価にシン理事長側に巨額を渡したという状況を把握し捜査を進めている。

 シン理事長は普段から懇意にしていた軍納ブローカーのハン某氏(59)を通じてチョン元代表から数十億ウォン台のロッテホテル免税店入店ロビー受けたと疑われている。

 検察はチョン元代表がハン氏との契約を解約した後、シン理事長の息子チャン某氏を通して直接ロビーをしたという疑いも受けている。
 
 検察は免税流通企業bnf通商代表のイ某氏、ロッテショッピングのイ・ウォンジュン代表(60)など会社関係者を調査する過程で「シン理事長の支持でNATURE REPUBLICがロッテ免税店に入店することができ、NATURE REPUBLICの売場位置も有利な場所へ変更した」という陳述を確保した。

 bnt通商はチャン氏が100%株式を持っている会社で、チョン元代表がシン理事長に裏金を渡す“窓口”として使われたという疑惑をもたれている。

 また、検察はNATURE REPUBLICとチョン元代表の口座を追跡する過程でチョン元代表側の資金の一部がシン理事長とロッテ免税店側に流れたという状況も発見した。現在検察はシン理事長に流れた金のうちロビー名目の金がどの程度なのか確認している。

 検察は資金関係について確認が終わり次第、早ければ今週中にシン理事長を被疑者として召喚し調査する計画だ。

 検察はシン理事長を相手にチョン元代表から受け取った金が入店に対する対価なのか、他の入店企業からもロビーを受け取ったのかどうか、bnt通商で行われた組織的な証拠隠滅を直接支持したのかどうかなどを集中的に追及する方針だ。

最終更新:6月28日(火)16時34分

WoW!Korea