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「太陽の末裔」ロケ地の米軍基地跡 予約なしで訪問可能に

聯合ニュース 6月28日(火)16時48分配信

【坡州聯合ニュース】韓国で大ヒットしたドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(原題)のロケが行われた韓国北部・京畿道坡州市のキャンプ・グリーブスが「安保観光地」に指定された。

 京畿道は28日、韓国陸軍第1師団と23日「キャンプ・グリーブスにおける安保観光事業運営に関する協約」を締結し、同地の一部を安保観光地として運営することになったと明らかにした。2018年までに展示、文化、体験施設を造成する計画だ。

 南北軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)から2キロほどしか離れていないキャンプ・グリーブスは1953年から2004年まで米軍基地として使われ、07年に韓国政府に返還された。

 8月からは、臨津閣のチケット売り場でチケットを購入すれば、予約なしで1日3000人までキャンプ・グリーブスに出入りできる。

 キャンプ・グリーブスは民間人出入統制線内にあるため、これまでは訪問の2~3日前までに予約しなければならず、出入りできる人数も1日250人に限られていた。

最終更新:6月28日(火)17時46分

聯合ニュース