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北朝鮮の人権改善に期待 「歴史に残る」=朴大統領

聯合ニュース 6月28日(火)19時42分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日、青瓦台(大統領府)で北朝鮮の人権問題改善に取り組む「北朝鮮人権賢人グループ」のメンバーらと会談し、「北の人権状況が改善し、究極的に(南北)統一が実現すれば、歴史の一ページに残る」と期待を寄せた。その上で、「北の住民たちにも希望の便りを届ける日が来ることを望む」と述べた。

 賢人グループは今後、国連人権理事会や国連総会などで戦略会議を開き、国連や各国政府に北朝鮮人権関連の政策勧告などを行う予定だ。米国務省のロバート・キング北朝鮮人権担当特使や北朝鮮の人権問題を担当する国連のダルスマン特別報告者、元国連北朝鮮人権調査委員会(COI)委員長のマイケル・カービー氏、韓国外交部の李政勲(イ・ジョンフン)人権大使、元国際刑事裁判所(ICC)所長の宋相現(ソン・サンヒョン)氏ら8人が参加している。

 朴大統領は「北の人権問題の解決のため、韓国政府と国際社会の努力がシナジー(相乗)効果を出すことが重要だ」と表明。「北の人権問題と関連し、国際社会が体系的かつ持続的に対応することにおいて賢人グループが中心的な役割を果たすことを期待する」と述べた。

最終更新:6月28日(火)19時46分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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