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あばれる君、ポケモン映画の公開アフレコで“しずまる君”に

オリコン 6月28日(火)15時3分配信

 お笑いタレントのあばれる君が28日、都内のスタジオで映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』(7月16日公開)の公開アフレコイベントに出席。湯山邦彦監督に直談判までして手に入れたオニゴオリ役。キャラクターのかぶりものをして気合十分に臨んだが、第一声を出し損ねた上、監督からは「暴れ方が足りない」とダメ出しを受ける、安定の空回りっぷりだった。

【写真】かぶりものを脱ぎ…真っ赤な“ゆでダコ”状態のあばれる君

 やり直しに付き合わされた山寺宏一から「せりふ少ないんだからぁ」とツッコまれ、「せりふは一つもないんですけどね。オニ、オニ、オニーと鳴くだけなんですが…」とうなだれたあばれる君。「かぶりもの取りましょうか」と監督に促されるも「(素で“笑い”がとれるか)自信ないから」と拒否。その結果、“メガシンカ”できず、「やっぱり取りましょう」と2度目のダメ出し。かぶりものを外す際には汗が飛び散り、隣にいた市川染五郎も瞬間的に身を引いたほど。

 共演者に迷惑をかけながらも公開アフレコを乗り切ったあばれる君。その後の囲み取材でも空回りは続いた。「私ごとですが子どもが生まれまして、ちびれる君です」と自ら切り出すも、「おめでとうございます」という以上に話は膨らまず、苦し紛れに出た「ちびれる君にメッセージはありますか?」という質問にも「よく生まれてきてくれたな。君は周りの人を幸せにして生きてもらいたい」とボケなしのコメントで、誰もツッコめず。中川翔子だけが、「私も子孫を残したい」とあばれる君をうらやましがっていた。

 今年は不倫騒動が相次いでいることもあり、「ほかの女性とあばれたりはしませんか?」という問いには「夜もしずまる君です」と答え、「それを言うなら“夜は”でしょ」と冷笑を浴び、撃沈されて終わった。

 いまや夏休みの定番となったポケモン映画も今年で19作目。今年は機械仕掛けの超からくり都市を舞台に、人間嫌いのポケモン・ボルケニオンとサトシの友情、そして王国によって奪われた人造ポケモン・マギアナをめぐるポケモンと人の絆が描かれる。

最終更新:6月28日(火)15時3分

オリコン