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信号無視しないでよ!ドライバーさんから、いつも急いでいるあのお母さんへ

STORYS.JP 6/28(火) 17:31配信

急がなきゃ。

そう思って、信号を無視することはありませんか?
 
 
必死になって時間を短縮しても、
事故にあってしまえば、
永遠を失うかもしれません。

 
本日は、子供をのせて自転車で信号無視するお母さんへ、
目撃したドライバーさんが綴ってくれたストーリーをご紹介します。

朝の7時40分。いつもの暴走ママチャリお母さんが現れる

オレは通勤の時、国道25号線を通る。寺田町の駅のところで大阪環状線のガードをくぐり、少し進んだところの大きな交差点を玉造筋に右折する。ガード下から前方の青信号が見えていても、交差点に入るあたりで信号は右折矢印信号に変わっている。そうなると直進車(ときどき信号が変わった直後も強引に直進しようとするクルマがあるから、注意しないといけない)も停止しているのだが、そこで強引にオレの目の前を横切って横断歩道を渡ろうとする自転車と何度も遭遇している。時間は朝の7時40分くらいである。


その自転車を運転するのは子供用の椅子に子どもを乗せたおかあさんである。幼稚園や保育所の送り迎えなのかも知れない。しかし、オレがその自転車の信号無視に遭遇するのは一度や二度ではない。もう何度となく出会っているのだ。こちら側で右折信号が出ているということは、横断歩道の歩行者用信号は当然のことながら赤になっているわけで、もちろん車道用の信号も青のはずがない。

なぜか鳴らせないお母さんへのクラクション

堂々と信号を無視する無法者の歩行者に対して、オレはたいていクラクションを鳴らして注意する。そうして警告しておくことが注意の喚起につながるし、将来の事故を防ぐと思うからだ。

 しかし、その暴走おかあさんの自転車に対して、オレはクラクションを鳴らすことをためらう。その音に驚いて自転車がこけたりすることを恐れるか、あるいは小さな子を自転車で送迎するおかあさんの苦労に対して敬意を払っているからかも知れない。とにかくオレはオッサンやDQN野郎に対して感じる腹立たしさと同じ気分でクラクションを鳴らせない。そういうわけでブレーキを踏んでその信号無視の自転車をやりすごすのである。

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最終更新:6/28(火) 17:31

STORYS.JP