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キンコン西野、芸人引退を宣言……今後は“おもしろい絵本作家”に!?

トレンドニュース(GYAO) 6月28日(火)13時27分配信

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、肩書から“芸人”を外すことを宣言した。すでに所属事務所の吉本興業にも、プロフィールを“絵本作家”に変更するよう届け出ているという。

西野は、漫才やひな壇出演などのいわゆる“芸人”らしい活動にとどまらず、絵本や舞台脚本を執筆するなど幅広く活動している。本人は「人をドキドキさせるものがお笑い」と語っており、芸人という言葉をある種の生きざまのように捉えているらしい。

だが西野は6月27日深夜放送のテレビ朝日「EXD44」で、芸人引退を宣言した。同番組では、西野がふたりの“キンコン西野に文句あるヤツ”と直接対決するという企画を行ったのだが、ふたりとも芸人が絵本を描くことへの違和感を表明し、「芸人を辞めないのか?」と厳しくツッコまれた。西野は「自由に生きる姿勢こそが芸人」という自身なりの定義をあらためて説明したが、アンチファンは納得せず。結局西野が「絵本作家になります。芸人辞めます」と宣言して決着となった。

西野は翌28日、ブログを更新。他の芸人も映画撮影や小説執筆などさまざまな活動をしており、結局相手が自分の絵本作家としての活動に納得しないのは、単に自分が嫌われているからだろうと憶測した。「聞けば、芸人が絵本を描くのはアウトだけれど、絵本作家がテレビに出るのはアリだと、彼らは言います。なるほど、そういうルールなのね!僕は絵本制作を辞めるわけにはいきませんし、梶原君との漫才をこれからも続けていきたいです。そんなこんなで、僕が出した結論がコチラ」として、あらためて芸人引退を報告した。

西野は「もう『肩書き』なんぞ、どうでもいいです。皆が納得し、これからも今の活動が続けていけるなら、それが一番!」とつづっており、あくまで肩書が“絵本作家”に変わるだけで、漫才も引き続き行っていくらしい。すでに事務所にもプロフィール変更を届け出たことを報告し、「『芸人のクセに絵本を描きやがって』論争は、これにて終結。今日からは、絵本作家が絵本を描いているのです。この認識を共有していただけると嬉しいです」と呼びかけた。

なお今回の発表にともない、ファンによる修正か、Wikipediaにおける西野の職業の記述は「おもしろい絵本作家」となっている。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:6月28日(火)13時27分

トレンドニュース(GYAO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。