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【動画解説】30日頃にかけて梅雨前線停滞 西日本 大雨続くおそれ

ウェザーマップ 6月28日(火)12時38分配信

 梅雨前線の活動が活発になっています。30日頃にかけて西日本から東日本に前線が停滞する見込みです。西日本を中心に断続的に激しい雨が降るおそれがあり、大雨へのさらなる警戒が必要です。

 九州ではここ1週間ほどで1か月分に相当する雨が降り、土砂災害や浸水などの被害が出ている地域があります。西日本では昨日月曜日からさらに150ミリを超える大雨となっているところがあり、九州や近畿地方では土砂災害の危険が非常に高くなっています。特に九州ではこれまでに降った雨や地震の影響で地盤が緩くなっている所が多くなっています。すぐに避難ができるよう、早めに対策を考えておくことも大切です。

 大雨の原因となっているのが活発な梅雨前線です。30日木曜日頃にかけて西日本から東日本に停滞するでしょう。西日本を中心に長引く大雨への警戒が必要です。九州では28日の昼過ぎから断続的に激しい雷雨になるでしょう。29日の明け方からはさらに活発な雨雲が流れ込み、広い範囲で1時間に30ミリを超える激しい雨が降るおそれがあります。

 29日朝にかけて予想される24時間雨量は九州の多い所で100ミリを超える見込みです。その後さらに雨量が増えるおそれがありますので、土砂災害や川の増水・はん濫、低い土地の浸水へのさらなる警戒が必要です。30日にかけて、九州だけではなく西日本の広い範囲で大雨に注意が必要です。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:6月28日(火)13時9分

ウェザーマップ

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