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【速報】錦織 全英初戦はストレート勝ち、サービス世界最速グロス破る<男子テニス>

tennis365.net 6月28日(火)1時40分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会初日の27日、男子シングルス1回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)が世界最速のサービスを持つ世界ランク124位のS・グロス(オーストラリア)を6-4, 6-3, 7-5のストレートで破り、5年連続の初戦突破を果たした。

錦織2回戦vsベネトー 1ゲーム速報

この試合、世界最速を誇るグロスのサービスに押されながらも第1セットを先取した錦織は第2セット以降、徐々にグロスのサービスを攻略し、持ち前のリターンで圧倒。

第2セット終了後にはメディカルタイムアウトを要求し、痛めていた左脇腹の治療をする場面も見られたが、第3セットに入っても試合の主導権を握り、ストレートで勝利を手にした。

2回戦では、世界ランク547位のJ・ベネトー(フランス)と対戦する。ベネトーは1回戦で同84位のI・マルチェンコ(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。

錦織は、今大会前哨戦のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)で左脇腹の負傷により2回戦を棄権。ウィンブルドンへ不安を残していたが、24日に行われたエキシビション大会のテニスクラシック(イギリス/ロンドン、グラス)で世界ランク10位のR・ガスケ(フランス)に6-2, 6-1で快勝し、怪我からの復活をアピールした。

シード勢が順当に勝ち進んだ場合、3回戦で第29シードのP・クエバス(ウルグアイ)、4回戦で第9シードのM・チリッチ(クロアチア)か第23シードのI・カルロビッチ(クロアチア)、そして準々決勝でR・フェデラー(スイス)と対戦する組み合わせ。

一方、敗れたグロスは2012年にサービスで世界最速の時速263キロを記録。昨年のウィンブルドンでは1回戦でJ・ソック(アメリカ)、2回戦でJ・ダックワース(オーストラリア)を下して大会初の3回戦進出を果たしていた。

tennis365.net

最終更新:6月28日(火)5時4分

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