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「夏越ごはん」販売広がる 新たな季節食

日本農業新聞 6月28日(火)12時1分配信

 外食・中食業界で、夏の新たな季節食として「夏越(なごし)ごはん」を販売する動きが広がってきた。雑穀入りのご飯に夏野菜のかき揚げを載せた丼で、米穀機構が米の消費拡大を狙い、昨年から提案を進めてきた。今年は東京都内を中心に74の飲食店と大手スーパーが、メニューや総菜に取り入れている。

 プレナス(福岡市)が運営する和食レストラン「やよい軒」は今年6月から、都内の5店で提供を始めた。十六穀米にニガウリ(ゴーヤー)入りの野菜かきげ揚げを載せ、おろしダイコンとショウガを入れて、夏らしくさっぱりした味わいに仕上げた。14日から販売し、「売れ行きは好調」という。

 スーパーも、暑さで鈍りがちな総菜販売のてこ入れ策として、この丼に注目する。西友(東京都北区)は20日から、関東150店舗で売り出す弁当に採用した。雑穀ご飯の上にソラマメのかき揚げを盛り付ける。「夏野菜の彩りで見た目にも食欲を刺激したい」と売り込む。

 米穀機構が提案する「夏越ごはん」は、年後半の無病息災を祈る30日の行事「夏越の祓(はらえ)」に合わせた新たな行事食。

 30日には、赤坂氷川神社(東京都港区)で参拝者300人に試食イベントを開く。

日本農業新聞

最終更新:6月28日(火)12時1分

日本農業新聞

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