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【ブラジル】建設業19カ月連続で雇用純減

サンパウロ新聞 6月28日(火)4時22分配信

 長引く景気後退によってブラジルの労働市場は悪化し続けている。サンパウロ州土建業者組合(SindusCon―SP)とジェツリオ・バルガス財団(FGV)が労働・雇用省のデータを基にまとめた調査結果によると、2016年4月には同国の建設業全体で1万7400人の雇用が消失、同月時点での雇用者数は前月よりも0.61%少ない283万254人となった。建設業界の雇用純減はこれで19カ月連続。4月の結果により、年初来累計の雇用消失数は7万2900人に膨らんだ。また、今年4月までの12カ月間の消失数は39万8200人となった。伯メディアが17日付で伝えた。

サンパウロ新聞

最終更新:6月28日(火)4時22分

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