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勢い止まらない広島 ドラ1右腕・岡田の活躍で他球団を引き離す!?

Full-Count 6月28日(火)11時47分配信

完全にローテーションに定着した岡田

 広島の勢いが止まらない。18年ぶりの9連勝で貯金は14。2位巨人とのゲーム差を8まで広げた。

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 先発陣の野村(リーグトップの8勝)、ジョンソン(リーグ2位の7勝)、黒田(5勝)の3本柱に続く存在として、ドラフト1位の岡田が完全にローテーションに定着したのも大きい。

 25日の阪神戦でデビュー9試合目にして初勝利をあげた岡田だが、9試合中7試合でクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を達成するなど、先発の役割を十分に果たしている。

 他球団のドラフト1位と比較してみた。

【セ・リーグ】
◯広島・岡田明丈(大商大) 9試合 1勝2敗 2.82
◯巨人・桜井俊貴(立命大) 1試合 0勝1敗 8.31
◯DeNA・今永昇太(駒大) 12試合 5勝5敗 2.48
◯中日・小笠原慎之介(東海大相模高) 3試合 0勝1敗 3.60
◯阪神・高山俊(明大) 70試合 .256 2本塁打 27打点
◯ヤクルト・原樹理(東洋大) 12試合2勝7敗、5.82

ドラ1で今後が最も期待できそうなのが岡田?

【パ・リーグ】 
◯ソフトバンク・高橋純平(県岐阜商高) 1軍出場なし
◯ロッテ・平沢大河(仙台育英高) 6試合 .000 0本塁打 0打点
◯日本ハム・上原健太(明大) 1軍出場なし
◯西武・多和田真三郎(富士大) 7試合 1勝3敗 6.00
◯楽天・オコエ瑠偉(関東第一高) 32試合 .195 1本塁打 5打点
◯オリックス・吉田正尚(青学大) 21試合 .263 0本塁打 4打点

 高卒はともかく、大卒のドラ1となると即、戦力の期待が大きい。成績だけを見れば5勝の今永は上出来。岡田、高山、原がぎりぎりで及第点か。その今永も現在は不調で2軍落ち。オールスターにファン投票で選出された高山も出場機会が減少しており、この後も岡田がローテを守り続ければ成績的に上回る可能性はある。

 やや低調な今季のドラ1の12人の中で今後が最も期待できそうなのが岡田だろう。シーズンの残り半分、右腕がドラ1にふさわしい成績を残せば、広島の優勝がぐっと近づくことになる。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6月28日(火)12時35分

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