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「いじめがきっかけでハマったラップ」 現役女子高生ラッパーちゃんみなは語る

BuzzFeed Japan 6月28日(火)17時48分配信

高校生ラップ選手権で一躍注目を集め、同性代を中心に高い支持を得る現役女子高生ラッパーのちゃんみな。

BuzzFeedは、“練馬のビヨンセ”とも呼ばれる彼女に、生い立ちや音楽にかける意気込みなどを聞いてみた。地元、練馬区の公園で。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】

ちゃんみな(本名:乙茂内美奈)は、現在17歳の高校3年生。日本人の父と韓国人の母を持つハーフだ。

3歳まで韓国に住み、その後は韓国、日本、アメリカを行き来する幼少期を過ごした。

「お母さんがバレリーナ。その関係で子どものころから、バレエやピアノ、バイオリンなどを習っていました。わりと音楽とは近い環境にいましたね。お母さんから聞いたんですけど、3歳のとき音楽番組を見ていて『ママ、私歌手になっていい!?』と言ったみたいです」

「それで日本の小学校に入学しました。けれど、ハーフで日本語もうまく話せないから、いじめに遭っていたんです。池に落とされたり、買ってもらったばかりのランドセルをグシャグシャにされたり。そんなとき、部屋に籠って聞いていたのが『BIGBANG(ビッグバン)』。衝撃を受けましたね。こんな音楽があるんだって」

これが彼女とラップの出会いだ。

ちゃんみなは、現役高校生たちがフリースタイルラップで優勝を競う「高校生ラップ選手権」の第9回大会に出場。その独特な声質とフローでオーディエンスを惹きつけた。

「もともと韓国で活動するのが夢だったんです。それで韓国に行くことを決意し、相方ラッパーのめっし(@messhi_milke)に話したら、『行かないで』って泣かれたんです。私、情に流されやすいので日本に残ることにしました」

2人は高校の同級生。デビューシングル「未成年 feat. めっし」もリリースした。

「それで日本でどう活動していこうか考えたとき、応募したのがラップ選手権。存在は知っていたけど、バトルは私が考える音楽ではなかったし、好きな音楽とはラップというところしか一致していなかった。そのような状態でどこまで行けるか自分の限界を知りたかった」

「過去に出場したJKラッパーを見たんですけど、『この人たちよりはうまいな』って。けど実際はすごく緊張していたし、大会が終わったあとはきつい言葉もあったし、壊れていましたね」

番組放送内ではカットされたが、バトルへの出場は「これが最初で最後」と宣言していた。現在は事務所に所属せず、ライブや楽曲制作、トラック提供などに励む毎日を過ごす。

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最終更新:6月28日(火)17時48分

BuzzFeed Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。