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日鉄住金建材、「カゴ枠」シリーズ化 商品力強化 軽量化実現 道路・河川向け拡販

日刊産業新聞 6月28日(火)12時27分配信

 日鉄住金建材は27日、擁壁・護岸・土留めなどに使う土木商品「カゴ枠」のラインアップを充実したと発表した。強度・剛性の違う「ブロックメッシュウォール」、「メッシュフトンカゴ」、「カゴメッシュ(蓋付)」の3商品について、溶接金網の面材を従来の溶融亜鉛めっき(HDZ55)仕様からプレめっき鉄線(亜鉛―10%アルミニウム合金めっき鉄線)に切り替えるなどし、シリーズとしてラインアップしたもので、得意としている治山・林道・砂防分野に加え、新たに道路・河川、鉄道用土留、護岸工、ドレーン工などへの拡販を目指す。初年度としては年間400トンの販売を目標にしており、将来的には同1000トンに引き上げたい考えだ。

最終更新:6月28日(火)12時27分

日刊産業新聞