ここから本文です

たった4分で最もドリブルで相手を抜いた選手に 18歳の神童投入が遅すぎたか

theWORLD(ザ・ワールド) 6/28(火) 23:40配信

最後のカードを切るのが遅すぎたか

27日にEURO2016決勝トーナメント1回戦でアイスランド代表と対戦したイングランド代表は、前半終了時点で1-2とリードされた状況だった。代表監督のロイ・ホジソンは後半からジャック・ウィルシャー、60分にはジェイミー・バーディを投入して攻勢をかけたが、ゴールを奪うことはできなかった。そして最後に選んだ交代カードがマンチェスター・ユナイテッド所属の18歳マーカス・ラッシュフォードだった。

ラッシュフォードはグループステージのウェールズ代表戦でも途中出場しており、18歳ながら攻撃の切り札的存在となっていた。惜しかったのは、この日の投入が遅すぎたことだ。ラッシュフォードは86分にウェイン・ルーニーと代わってピッチに入り、わずかな時間で同点に追いつこうと必死のプレイを見せた。

英『BBC』によると、ラッシュフォードは途中出場ながら3人のアイスランド代表DFをドリブルで抜いている。これはこの日ピッチに立ったチームメイトの中で最も多い数字だ。英『METRO』も投入時間が少しばかり遅かったとホジソンの判断に疑問を抱いている。

確かに最後のカードがラッシュフォードじゃなかったとしても、86分まで待ったのは少し遅かったかもしれない。もう何を言っても手遅れだが、わずかな時間しか出場しなかったラッシュフォードが印象的なプレイを見せたあたりにイングランドのちぐはぐさが表れていたのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/28(火) 23:40

theWORLD(ザ・ワールド)