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元日本代表のラグビーブランドが神戸に

Lmaga.jp 6月28日(火)18時0分配信

元ラグビー日本代表選手が、ラグビーカジュアルブランド「FRONT ROW RUGBY(フロントローラグビー)」を設立。関西初出店となる神戸店(神戸市中央区)を6月26日、ファッションの集まる神戸・トアウエストにオープンした。

代表の守屋さんらが選手時代をともにした現役のラガーマンたち

ブランドを立ち上げたのは、元日本代表のラガーマンである守屋篤さんと冨岡耕児さん。守屋さんは、「ラグビーをしている人たちにとってアスリート向けのスポーティなブランドはあったが、カジュアルに着られるブランドは無かった。普段着感覚で気軽にオシャレを楽しんでもらいたい」と、ブランド立ち上げの経緯を話す。あくまでカジュアルでさわやかなデザインながら、ブランドキャラクターである「フロントロー」のロゴやワッペンがあしらわれ、キッズ向けやユニセックスで着られるシャツやパンツなどもラインアップ。

ブランド名にある「フロントロー」とは、スクラムを組む際、最前列に位置する3人のことで、体格が大きいのが特徴。ブランドキャラクターには「フロントロー」がデザインされており、元ラガーマンが手掛けるカジュアル服として関係者の間でも注目され、オープン初日には現役ラガーマンがプライベートでショッピングに訪れたほど。

現役選手時代に共にプレイしていたチームメイトとの再会に少しの間、時間を忘れて談笑していた守屋さんは、「ラグビーをより身近に楽しんでもらい、プレイする人も増えれば」と、2019年のW杯に向け、ファッションの世界からラグビーへ貢献したいと話す。

取材・文・写真/岡田由佳子

最終更新:6月28日(火)18時0分

Lmaga.jp