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浜辺のごみなくそう 高岡・太田小、松太枝浜で漂着物調査

北日本新聞 6月28日(火)22時58分配信

 高岡市太田小学校(同市太田、片境俊二校長)の4~6年生41人は28日、学校近くの松太枝浜で漂着ごみの回収と調査を行った。

 県と環日本海環境協力センター(富山市)が行っている「海辺の漂着物調査」の一環。子どもたちに海をきれいにしようという意識を持ってもらおうと、2002年から伏木海上保安部と同校が協力して取り組んでいる。

 児童らは、10メートル四方に区切られた浜辺で、流れ着いた漂着ごみを集めて分別した。プラスチックの破片やロープ、釣り餌の容器などが多く見つかった。6年生の小林愛詩(まこと)さんは「自分が海に来た時は、ごみが出たら必ず持って帰りたい」と話した。

 同保安部の職員が、離岸流など海で遊ぶ際の注意点も説明した。

北日本新聞社

最終更新:6月28日(火)22時58分

北日本新聞