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トイレの温水洗浄機能、70代以上では8割超えが「よく使用している」、プラネット調べ

SUUMOジャーナル 6月28日(火)11時43分配信

(株)プラネット(東京都港区)は、このほど、温水洗浄便座に関する意識調査を実施した。調査期間は2016年5月24日~6月7日。有効回答数は4,382。
自宅トイレに温水洗浄便座は備えられていますか?では、「はい」が69.4%、「いいえ」が30.6%。約7割の家庭に温水洗浄便座が普及していることがわかった。また年代別に見ると、年代が高くなるほど、装着率が高くなっている。

自宅トイレで温水洗浄機能を使用していますか?では、「よく使用している」が66.1%、「ときどき使用している」が14.4%で、2つを合わせた“使用している”計は80.5%と、8割に上った。一方、この使用状況の結果を男女別に見ると、男性の“使用している”計85.1%に対し、女性は73.7%で、男性が女性より10%以上も高くなった。

年代別に見ると、男女ともに、年代が上がるにつれて「よく使用している」の項目が高くなる傾向が顕著。全性年代のうち、「よく使用している」が最も低かったのが、女性の20代で22.0%。一方、最も高かったのが、男性の60代で86.9%。多くの家庭に普及している温水洗浄便座だが、性別や年代によって使用状況には違いがあるようだ。

さらに、自宅トイレで温水洗浄機能を使用している理由、使用していない理由を調べたところ、使用している理由では、「紙だけよりも汚れがよく落ちる」が66.4%で最も高く、「さっぱりする」63.5%、「やさしく汚れを落とせる」41.7%、「温水が気持ちいい」39.9%と続いた。

使わない理由では、1位「トイレットペーパーのほうが使いやすい」27.7%、2位「節水・省エネのため」24.0%、3位「水ハネなどしてトイレが汚れるから」21.8%と続いた。「トイレットペーパーのほうが使いやすい」が1位であることからも、温水洗浄便座を使用しない何か決定的な理由があるというより、“あえて使う理由がない”“トイレットペーパーで充分”ということなのかもしれない。

男女別に結果を見ると、「水ハネなどしてトイレが汚れるから」の項目は男性14.8%に対して女性27.8%、「洗浄ノズルの衛生面が心配」の項目では男性9.6%に対して女性24.7%と、女性の数値が大きく上回った。

ニュース情報元:(株)プラネット

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最終更新:6月28日(火)11時43分

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