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投信の経験、石川1位 金融広報中央委調査、トラブル少なく

北國新聞社 6/28(火) 2:48配信

 日銀に事務局を置く金融広報中央委員会がまとめた金融経済知識に関する調査によると、都道府県別の特徴では、石川は投資信託を購入したことがある人の割合が31・4%と全国1位だった。ほかに金融トラブルに遭った人の割合は3・1%で、三重県の2・8%に次いで2番目に低かった。

 調査は18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状把握を目的に、初めて全国規模で実施された。

 北陸三県では、金融経済知識の質問の正答率は福井が全国6位、石川は32位、富山は35位だった。石川は消費者ローンを利用している人の割合が6・6%で全国2位、お金を借りすぎていると感じている人の割合は13・3%で9位となった。投資信託の購入経験がある人の比率が大きかった一方、商品性を理解せずに投資信託を購入した人は35・2%だった。

 富山は金融トラブル経験者の比率が9・9%で全国で3番目に高かった。消費者ローンを利用している人は1・4%と最も低かった。福井はお金について長期計画を立てる人が51・1%で1位だった。

北國新聞社

最終更新:6/28(火) 2:48

北國新聞社