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代表引退示唆のメッシ…バルサが公式サイトで発表「終焉を迎えた」

SOCCER KING 6月28日(火)9時51分配信

 アルゼンチン代表からの引退を示唆したFWリオネル・メッシのコメントを、所属するバルセロナの公式サイトが紹介。「メッシがアルゼンチン代表でプレーを継続することはない」と伝えた。

 アルゼンチン代表は26日、コパ・アメリカ センテナリオ USA 2016決勝でPK戦の末にチリ代表に敗れた。メッシはPK戦でキックを失敗。2大会連続の準優勝に終わり、試合後には代表引退を示唆するコメントを残した。

 バルセロナは「ミックスゾーンでメッシは自らが下した決断を発表した」と伝え、同選手のコメントを紹介している。メッシは「今、ロッカールームで考えたんだ。終わったよ。僕にとっての代表戦が終わったんだ。僕は勝利を求めたけど、最も望んだものは与えられなかった」と語っている。

 代表引退について、記者から再度確認されたメッシは「そうだと思う。今、考えたことで、僕が感じていることなんだ。再び同じことが起きた(コパ・アメリカで2大会連続の準優勝)のは、非常に大きな悲しみだ。この決定はすでに下されたものだと思う。僕は何度も挑戦した。でも、アルゼンチンとともにチャンピオンになれなかったね。そのことは誰よりも僕が辛く感じている」と話した。

 バルセロナは以上のコメントを紹介したうえで、「アルゼンチン代表史において113試合出場で55ゴールを決め、ガブリエル・バティストゥータの記録を上回って代表における得点王になった。その形で、メッシは代表での終焉を迎えた」と、断定的な表現を用いてメッシのアルゼンチン代表引退を伝えている。

SOCCER KING

最終更新:6月28日(火)9時51分

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