ここから本文です

[アミノ]AT5分の逆転弾!明治大が青学下す、早慶戦は早稲田が白星!全国出場8校決定:2回戦

ゲキサカ 6月28日(火)23時2分配信

アミノバイタルカップ2016
第5回関東大学トーナメント大会

 第40回総理大臣杯全日本大学トーナメント(総理大臣杯)の関東予選にあたるアミノバイタルカップ2016 第5回関東大学サッカートーナメント大会の2回戦が27日に行われた。勝てば全国行きが決まるとあり、熱戦が繰り広げられた。明治大、日本体育大、筑波大、国士舘大、関東学院大、桐蔭横浜大、順天堂大、早稲田大が全国切符を手に入れた。

 関東大学リーグ1部で首位に立つ明治大は2部所属の青山学院大と対戦。勝負強さをみせつけた。前半21分に先制も、前半45分に追いつかれ、後半21分には献上したPKを決められて1-2と逆転される。それでも後半30分にMF道渕諒平(4年=仙台ユース)のCKからMF櫻井敬基(3年=藤枝東高)のヘディングシュートで追いつく。

 その後はじりじりとした展開が続き、延長戦突入かと思われたが後半アディショナルタイム5分に明治大が勝ち越し。MF土居柊太(3年=浜松開誠館高)からFW木戸皓貴(3年=東福岡高)へつなぎ、最後はFW丹羽詩温(4年=大阪桐蔭高)が決めた。土壇場で二度目のリードに成功した明治大が3-2で青山学院大を下し、2年連続13回目の全国出場を決めた。

 専修大は2部の日本体育大に2-3の敗戦。0-3からルーキーFW岸晃司(1年=川崎F U-18)が2得点を挙げたが、反撃はそこまで。3年連続の総理大臣杯出場は叶わなかった。

 1部同士の一戦では、筑波大が駒澤大に3-2の勝利。2年連続23回目の夏の大学日本一決定戦出場権を手に入れた。前半10分の先制後、一度は逆転を許したものの、そこから2発で逃げ切った。エースFW中野誠也(3年=磐田U-18)が2得点と仕事を果たし、ルーキーMF三笘薫(1年=川崎F U-18)が決勝点の活躍をみせている。

 関東大学リーグで最下位に低迷している国士舘大は都リーグ勢の立正大に3-2の勝利。2-2の後半アディショナルタイム2分にFW松本孝平(4年=藤沢清流高)の浮き球からFW林祥太(4年=久御山高)が決めたゴールが決勝点。2年ぶりの全国切符を勝ち取った。

 また関東学院大(2部)は大東文化大(都1部)に1-0で勝利。桐蔭横浜大は1部校の意地を見せ、2部の東洋大を1-0で下して全国行きを決めた。

 順天堂大と神奈川大の一戦はPK戦までもつれ込んだ。前半8分に順天堂大が先制後、点の取り合いとなり、2-2で迎えた延長戦でも互いに1点ずつ加え、決着はつかず。PK戦では先攻の順天堂大はFW名古新太郎(2年=静岡学園高)が外したものの、4人が成功。対する神奈川大は2人が失敗。順天堂大が3-3(PK4-2)で勝利した。

 “早慶戦”は早稲田大が制した。前半16分、同38分にDF熊本雄太(3年=東福岡高)がゴール。両得点ともMF相馬勇紀(2年=三菱養和SCユース)のCKからのヘディングシュートだった。勝利した早稲田大が3年ぶりに夏の全国へ挑む。敗れた慶應義塾大は悔しい零封負け。3年ぶりの全国出場はならなかった。

結果は以下の通り

【2回戦】(6月27日)
[時之栖スポーツセンター裾野グラウンド]
明治大 3-2 青山学院大
[明]木戸皓貴(21分)、櫻井敬基(75分=補・道渕諒平)、丹羽詩温(90分+5=補・木戸皓貴)
[青]池庭諒耶(45分=補・尾ノ上幸生)、伊藤光輝(66分)

専修大 2-3 日本体育大
[専]岸晃司2(70分&82分=補・三沢直人)
[日]福田圭佑(41分)、高井和馬(49分=補・平川元樹)、川戸大樹(58分=補・平川元樹)

駒澤大 2-3 筑波大
[駒]大村英哉(18分)、桑原智(62分=補・中原輝)
[筑]中野誠也2(10分=補・北川柊斗、82分)、三笘薫(89分)

立正大 2-3 国士舘大
[立]小泉隆斗(31分=補・関岡亮太)、関岡亮太(60分=補・金子真之)
[国]本間達耶2(45分、52分)、林祥太(90分+2=補・松本孝平)

大東文化大 0-1 関東学院大
[関]井上翔太郎(83分)

東洋大 0-1 桐蔭横浜大
[桐]今関耕平(40分=補・鈴木国友)

神奈川大 3-3(PK2-4) 順天堂大
[神]野路貴之(21分)、徳野舜(85分)、橋本拓也(100分)
[順]米田隼也(8分=補・浮田健誠)、旗手怜央(80分)、松島奨真(102分=補・米田隼也)

慶應義塾大 0-2 早稲田大
[早]熊本雄太2(16分&38分=補・相馬勇紀)

最終更新:6月28日(火)23時8分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。