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オージス総研、四国電力のシステム連携基盤再構築に「Mule ESB」を活用

BCN 6月29日(水)11時1分配信

 オージス総研(西岡信也社長)は6月29日、エンタープライズサービスバス「Mule ESB Enterprise Edition(Mule ESB)」を活用して、四国電力(佐伯勇人社長)のグループ間システム連携基盤を構築したと発表した。

 四国電力は、従来EAI製品を採用し、システム連携基盤を構築、運用していた。システム連携基盤は、ERPや各部門の業務システムなどさまざまなシステム間で、人事情報や経理情報などの業務データを連携する重要なものとなっている。今回、システムの安定性向上と維持管理コスト低減を目的に、システム再構築を実施し、約50システム、1500インターフェースの連携を新基盤に移行した。

 今回の再構築にあたって、Mule ESBは、「高いカスタマイズ性によりパフォーマンスを考慮した構成が可能」、「汎用機、ERPなどに対応したさまざまなコネクタをもち、現行の周辺システムを変更することなく移行が可能」、「連携管理機能により、全連携を停止することなく一部の連携の変更が可能」である点などが評価され、システム連携基盤の中核に選ばれた。加えて、「数百MBの巨大なファイルを限られたシステムリソースでデータ変換処理することが可能」であることも採用の理由の一つとなった。

 システム連携基盤の構築は、四国電力グループのSTNet(中村進社長)とオージス総研が共同で実施した。この結果、これまで実施した連携案件の経験をもとに、障害に強く拡張性のある基盤を実現した。

  オージス総研では、Mule ESBなどの連携製品を活用したシステム連携基盤構築のノウハウをもとに、今回のような従来型のEAIの置換や、今後増加が見込まれるクラウド連携など、さまざまなシステム連携の需要に対するソリューションを提供していく考え。

最終更新:6月29日(水)11時1分

BCN

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