ここから本文です

塚田陽亮は米ツアー初出場に「ワクワクする」 高校以来の米本土

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月29日(水)8時16分配信

オハイオ州で30日(木)に開幕する「WGCブリヂストン招待」に出場する日本勢は3人。米ツアーを主戦場とする松山英樹のほか、昨年の国内ツアー「ブリヂストンオープン」で優勝した松村道央、そして今月初旬の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を遂げた塚田陽亮が初出場する。

【画像】メジャー初Vで一躍注目 塚田陽亮(ようすけ)です!

今大会が米ツアー初出場となる塚田だが、米国は学生時代の思い出が残る場所。中学時代に海を渡り、IMGアカデミーで腕を磨いた。とはいえ、当時はフロリダ州の外に出た記憶がほとんどない。大学入学以降は日本で過ごし、2日前の27日(月)に米国本土を踏んだのは、実に高校時代以来11年ぶりだった。

ファイヤーストーンCCに入った28日(火)にはさっそく18ホールを練習ラウンド。芝質の違うラフに苦戦を覚悟したが、7400yd(パー70)の距離については「全然問題ない」と言った。667ydを打ち下ろす名物ホール、16番には「なんちゅう、パー5」と面食らいつつも「まずはティショットで右のバンカーに入れないこと。刻んでチャンスが出てくれば」と冷静だった。

初日、2日目を一緒に回るJ.B.ホームズ、ハリス・イングリッシュはもちろん米ツアーの常連選手。塚田は名前を聞いてもいまいちピンと来ないが「よく知らないほうがいいかもしれないね」と、あっけらかんとしている。英会話が堪能で、そこに動じる心配はなさそう。「ワクワクするじゃないですか。日本にはこんなキャパシティのスタンドもないし、練習環境も全然違う。ここでゴルフができる人は本当に幸せだと思う。日本は日本で良いところだけど、これだけのものを見ると挑戦したいと思う」。表情は瑞々しさであふれた。

世界ランキング上位50人を中心としたWGCのフィールドで、塚田の世界ランキングは306位。塚田の上の選手のランキングはデービス・ラブIIIの187位だ。

「これだけ(上位の)世界ランカーがいるなかで…僕はダントツの“ビリ・ランカー”。初めてのPGAツアーですから、気負うことなくやりたい」と言う。正確に言うと、うしろに310位の松村が控えているため“ブービーランカー”なのだが、謙虚さを失わずに4日間を戦い抜く。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)

最終更新:6月29日(水)12時7分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]