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<劇団四季>「オペラ座の怪人」名古屋公演が8月千秋楽 クリスティーヌ役・久保佳那子が語る見どころ

まんたんウェブ 6月29日(水)15時0分配信

 劇団四季の「オペラ座の怪人」名古屋公演が8月21日に千秋楽を迎える。上演中の劇場「新名古屋ミュージカル劇場」(名古屋市中区)は同公演の千秋楽をもって、17年におよぶ劇団四季専用劇場の役目を終えるため、同劇場での公演は今回が見納めとなる。ヒロインのクリスティーヌ・ダーエを演じる久保佳那子さんに同作の魅力や見どころ、同劇場の思い出などについて聞いた。

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 ◇初の大役も「自分のクリスティーヌを」

 「オペラ座の怪人」は19世紀中頃のパリ・オペラ座に住み着いた怪人と、歌手クリスティーヌ、その幼なじみの貴族ラウルが織りなす愛の物語。「Think Of Me」「The Music of the Night」など広く知られた曲も多く、劇団四季の代表作の一つでもある。

 久保さんは、大阪音楽大学で声楽を学んだ後、高校で音楽の非常勤講師を務め、2011年に四季のオーディションに合格。12年に「サウンド・オブ・ミュージック」のアンサンブルで、四季の初舞台を踏んだ。15年に新名古屋ミュージカル劇場でスタートした公演でクリスティーヌ役としてデビューした。

 久保さんにとってクリスティーヌは初の大役だったからこそ、強い思い入れがある。

 「オペラ座の怪人は、四季の中でも長く上演され、大切にされている作品。そういう作品で、最後を締めくくるのは大きな意味があると思います。最後の作品に関われたことを考え出すと、すごくプレッシャーを感じてしまうので、あまり考えないようにしていたんですけど……。今まで歴代にいろんな方々が演じていて、その中で誰かのまねをするのではなく、原作や台本に忠実に、自分で思うクリスティーヌをやろうという意識が強くありました」

 ◇世界で唯一の初演版 冒頭の幕が上がるシーンにも注目

 「オペラ座の怪人」は翻案ものも含め、数々の舞台、映画などが作られてきた。2004年にジェラルド・バトラーさんが怪人を演じた映画も大ヒットしている。

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最終更新:6月29日(水)15時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。