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【ムエマラソン】ムエタイ現役王者ら強豪多数来襲、過酷トーナメント日本初上陸

イーファイト 6月29日(水)15時46分配信

 センチャイムエタイジムは7月29日(金)東京・ディファ有明にて、『TOYOTA Hilux Revo Superchamp in Japan』を開催することを発表した。

【フォト】タイから来襲するシーラリットとヨーディーゼル

 同大会は1995年からタイのTOYOTAが冠スポンサーとなって開催されている賞金トーナメントで、通称ムエマラソン。タイ人や外国人の強豪選手が多数出場することで知られており、今回日本で初開催されることが決まった。

 出場メンバーはタイ人が4名、日本人が4名の計8名。1日で1回戦から決勝戦までを行うワンデートーナメントで争われる。

 タイから来襲するのは、現ルンピニースタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイを筆頭に、現イサーンムエタイ協会スーパーライト級王者ヨーディーゼル・ルークチャオメ―サイトーン、MAX MUAYTHAIウェルター級王者にして元ムエタイ協会ミニフライ級王者シーラリット・チョー・サムピーノン、そしてペットモラコット・ウォーサンプラパイの4選手。

 ペットモラコットは昨年4月、『WPMF JAPAN』にて梅野源治の挑戦を退けた元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者。タイのビッグマッチ常連の超一流選手で、“近代ムエタイの帝王”と呼ばれるセーンチャイからも勝利を奪ったことがある。ルンピニー王者ではなくなっているが、現ムエタイ協会ライト級王者で2015年TOYOTAムエマラソン・ライト級王者だ。

 迎え撃つ日本勢は、MuayThaiOpenウエルター級王者・喜入衆(フォルティス渋谷)、蹴拳スーパーライト級王者・平野将志(印スパイヤードモーション)、MuayThaiOpen&WMC日本ライト級王者・佐藤翔太(翔・センチャイジム/センチャイムエタイジム)と、もう1名は後日発表。

 契約体重は-65kg(ただし日本人選手には+2kgのハンディがもらえる)。トーナメント組み合わせは当日抽選で決まるため、1回戦から日本人同士、タイ人同士の潰し合いもありうる。全試合3分3R、インターバルは2分で延長戦はなし。ヒジありのムエタイルールで行われ、もしヒジによるカットなどで勝者が試合続行不可能となった場合は敗者が次に進む。

 優勝賞金は100万円、準優勝が50万円。試合の模様はタイ国全土に7chを通じて生中継される。

 さらに、ワンマッチでは来日が待ち望まれていた2011年ムエタイMVPで“左ミドルの達人”サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)がついに初来日。元NJKFスーパーバンタム級王者・甲野裕也と対戦する。

 また、ムエタイ協会フライ級タイトルマッチとして、王者カイト・ウォーワンチャイ(福田海斗/キングムエ)vs挑戦者トゥカタ―ペット・ソー・ギヤットニワットも行われるなど、ムエタイマニア垂涎の内容となった。

最終更新:6月29日(水)15時46分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。